8ablish

HISTORY

  • 1997
  • 2000
  • 2003
  • 2015
  • 2016
  • FUTURE
1994-

ヴィーガンカフェの先駆け
「カフェエイト」誕生前夜

Prior to the Cafe Eight

1994年
デザイン会社の同僚だった清野玲子と川村明子が意気投合。お互いに「デザインについてこれほど熱く語れる人はいない」と確信し、いつかデザインに関する会社を作ることを決意。
1997年
その後、ステーショナリーからファッションまで、あらゆる商品企画を手がけ、満を持して有限会社ダブルオーエイトを設立。会社名の「ダブルオーエイト」は、二人の大好きな映画『007』に由来。遊びも仕事も超一級のジェームス・ボンドへの憧れと共に、数字の羅列にすることで、ユニセックスで国籍も問わないデザインの方向性を示す。

以後、企業のCI/VIデザイン、webサイト構築、プロダクトデザインなどデザインを軸に幅広く活動する。
1998年
ICFF(ニューヨーク国際見本市)参加。オリジナルデザインのガラス食器が好評を博し、NYの有力デパートのギフトコレクションに選ばれる。
2000年
ミュージシャンのPV制作がきっかけで、10分×5編からなるオムニバスショートムービー『5poisons』を制作。映画制作時に集まったアーティストやスタッフが、のちのカフェスタッフのベースとなる。この年頭、清野がヴィーガンに目覚める。
1994
Kiyono and Kawamura decided to start a company together in the near future when we were colleagues at a design company.
1997
Established Double Ow Eight Co.,Ltd. The name came after our favorite movie「007」.

The work was broaden to the CI/VI design, web design, product design, and other designing related projects.
1998
Attend ICFF. The original glass tableware was elected to the gift collection by the department store in NY.
2000
Produced a short movie titled「5 poisons」This year, Kiyono became conscious of vegan food.
2000-

いよいよ「カフェエイト」オープン。

Time to open Cafe Eight.

2000年
知人との何気ない会話のなかで「ヴィーガンカフェを開きたい」を口にしたところ、面白いように話が進み、準備期間3ヶ月で、これまでにないスタイリッシュなヴィーガンカフェ「カフェエイト」を南青山・根津美術館近くにオープン。

果たして、このストイックなジャンルが東京で受け入れられるのだろうか?飽きっぽい日本人は健康ブームが去ったとたん、ヴィーガンなんて見向きもしなくなるのでは?と半信半疑のスタート。しかし、じわじわと口コミでその存在が浸透し、オープン2ヶ月後には行列ができる店となる。
2001年
1周年記念に店内でライブイベントを開催。それをきっかけに、「カフェを通して音楽を紹介したい」と思い立つ。その後1年間、マンスリーライブイベント「That’s Entertainment」を実施。Ego Wrappin’, Saigenji, Goma, Baffalo Daughter, UAなど、ジャンルを問わずさまざまなアーティストが出演。
2000
Cafe Eight – the pioneer of vegan cafe – was born in Minami-Aoyama, Tokyo.

Despite our anxiety that vegan would not be accepted in the big city, Cafe Eight became famous slowly but surely. When two months had passed since the opening, the cafe made long lines at the entrance.
2001
Hold a live concert for the 1st anniversary, which led us to host Cafe Eight’s popular monthly live music party called “That’s Entertainment” where various artists came to perform.
2003-

「ピュアカフェ」を表参道にオープン。
初のレシピ本出版も

Open PURE CAFE in Omotesando,
and publish a recipe book.

2003年
有限会社カフェエイト設立。2軒目となる「ピュアカフェ」を表参道にオープン。「カフェエイト」と「ピュアカフェ」をハシゴで楽しむ方も。
2004年
「カフェエイト」を一旦クローズ。自分たちが蓄積したヴィーガンのノウハウを新たな形にしようと、ケータリングに力を注ぐ。外資系ファッションやビューティのブランドパーティを中心に発注が増加。
2006年
一方で、おいしく楽しいヴィーガンをもっと広めたいという強い意志のもと、「カフェエイト」を目黒区青葉台にて復活。さらにこの年、カフェエイト初のレシピブック『VEGE BOOK ~Eat your vegetables!』(リトルモア刊)を出版。以降、レシピブックはvol.4までのシリーズとなる。
2008年
立ち上げ時に抱いた「ヴィーガンが受け入れられるのだろうか?」という不安は消え、「ヴィーガンやベジタリアンのニーズは尻すぼみにならない。定着し、ますます多様化が進み、自由になっていく!」と確信。二人で、「進化するベジタリアン」をコンセプトに掲げ、予算も物件も見当がつかないまま、「こんな店があったら…」と内装やロゴのイメージを作成。メニューのテーマは、「地中海のテイストを入れた、陽気で楽しいヴィーガン料理」。現在の、「Restaurant 8ablish(レストラン エイタブリッシュ)」のロゴやメニューのテーマは、実はその当時考えたもの。何ひとつ変えず、7年後に実現するのだった。
2003
Established Cafe Eight Co.,Ltd. PURE CAFE opened at Omotesando as their second vegan cafe.
2004
Closed Cafe Eight. Concentrated on the catering business.
2006
Reopened Cafe Eight in Aobadai, Meguro with the focused intention to spread the fun and positive vegan food more widely. At the same year, the first recipe book 「VEGE BOOK – Eat your vegetables!」was published by the Little More Co.,Ltd. VEGE BOOK series continued until vol.4.
2008
Became convinced that the need of vegan/vegetarian food would be diversified and more free. With that mind, we started to picture an ideal restaurant themed “evolving vegetarian” with no actual budget nor property, which, seven years later, became a reality as Restaurant 8ablish.
2011-

オリジナルキャラクター「アポロ&チャー」誕生。
デザイン部門と飲食部門をひとつの会社に。

The original character -Apollo&Char was born.
And combined two divisions.

2011年
東日本大震災後、青葉台「カフェエイト」をクローズ。「ピュアカフェ」1軒に集約する。このとき、「Restaurant 8ablish」の構想をゼロにする。
2013年
東京でのオリンピック開催が決定し、日本に元気が戻ってきた頃、「これからは、私たちが楽しみながら食事をすることで、農家さんを始め、“良いものを作ること”を生業にする人を支え、それを取り巻く環境が良くなるよう意識する“well-being”な飲食店が必要とされるに違いない」と、今までよりもいっそう強く考えるようになる。
2014年
この年の春、川村がずっと描きためてきた絵本作品をもとに動物や自然のイラストで展開するプロジェクト『アポロ&チャー』をスタート。同時に、このプロジェクトを軸にした「株式会社Apollo&Char Company」を川村が立ち上げる。

第1弾として、絵本『ぼくアポロ』『わたしチャー』(絵と文 / かわむらあきこ リトルモア刊)を出版。同年のボローニャ国際児童書展に出展。また、アパレルやメディアアーティストなど、異業種とのコラボレーションも積極的に展開。さまざまな子供向けイベントを開催している。
2011
Made a decision to close Cafe Eight after experiencing the Great East Japan Earthquake, and concentrated only on PURE CAFE. At the same time, we dropped the concept of the Restaurant 8ablish.
2013
However, the Tokyo Olympic 2020 allowed us to believe that, in the next age to come, restaurants should become “well-being” where everyone would be able to enjoy eating good food under the positive relationship with the farmers and suppliers with food faith.
2014
Kawamura established Apollo&Char Company Co.,Ltd., kicking off the new project “Apollo&Char” with her original illustration of animals and nature.

「I am Apollo」and「I am Char」, her first picture story books, went to the Bologna Children’s Book Fair in the same year. Apollo&Char develops collaborated projects with other brands and hosts events for kids.
2015-

念願の「Restaurant 8ablish」が形に。
新しい物語が始まる、続く。

Restaurant 8ablish did come true.
The beginning of the next chapter.

2014年秋
そして秋、デザインを扱う有限会社ダブルオーエイトと、飲食をメインにする有限会社カフェエイトをひとつにし、新たに「株式会社エイタブリッシュ」としてスタート。

同時に、本社を学芸大学に移転。大型オーブンを設置した菓子工房を併設し、ヴィーガンマフィンとコーヒーが気軽に買える街のスタンド「muffins and coffee 8ablish」をオープン。
2015年
以前から温めていたヴィーガンレストラン「Restaurant 8ablish」を、とうとう南青山にオープン。2008年当時に考えた「地中海のテイストを入れた、陽気で楽しいヴィーガン料理」のテーマはそのまま。お酒と食事のさまざまな楽しみ方を提案するイベント「Glass & Dish」を開催。
2014 autumn
In the late 2014, Double Ow Eight Co.,Ltd, the design division, and Cafe Eight Co.,Ltd, the restaurant division, merged and re-established a new company, Eightablish Co.,Ltd.

The main office moved to Gakugeidaigaku, Meguro with a coffee and bakery shop named「muffins and coffee 8ablish」.
2015
Our long-planed concept of the vegan restaurant finally opened its door in Minami Aoyama. Just as in 2008, Restaurant 8ablish carries the same concept serving the fun and joyful Mediterranean cuisine.
FUTURE

新しい物語が始まる、続く。

The beginning of the next chapter.

2015年~
さらに、世界的な運動「ミート・フリー・マンデー」から国内パートナーへのオファーや、食の関心が高い外資系ブランドからのケータリングオーダーが増加中。ヴィーガンという食のスタイルが、今後もいっそうポジティブに広がることを確信している。
2015~
Not only welcoming customers at the restaurant, we take requests constantly to cater the events from many foreign-owned brands who have higher concern about food. We believe that the vegan food will be more accepted by many more people wildly and positively than ever before.